iOfficeV3 製品情報 ダウンロード パートナー 価格・販売 会社情報
desknet'sポータルサイト
東京地方裁判所が債権者ソフト(サイボウズオフィス2.0)を著作権法上の保護の対象とした部分

前のページに戻る
 <文言は原文抜粋、但し箇条書きに区切っております>
1.画面表示における選択・配列方法
a) 無用の階層化をせず、基本的にアプリケーションのトップ階層から2階層程度までに全ての情報(画面表示)をおさめている
b) どの階層からも必ずトップページに戻れるようにしている
c) 画面の機能を直感的に把握することを容易にするため、タブ利用による一画面多機能設定の方法を避け、一機能に必ず一画面を与えている
2.具体的画面表示
d) ユーザ個人、ユーザの属するグループ全体及び他のグループ構成員という順序で、上から下へと情報表示欄を配列している。
e) ユーザ個人の情報表示欄とグループの情報表示欄の間に背景色付きのボーダーを入れ、情報の有用性に応じて視覚的な区別をしている
f) 週間グループ表示のグループ日表示画面等において、具体的な情報が入力・表示されている部分には時間帯を枠で区切った上で背景に色をつけ、情報のない部分は枠で区切らずに背景を白地のままにしている
g) アドレス一覧の新規アドレスの入力表示画面において、氏名の表示の次に、住所や会社名を持ってくるのではなく、E-mailアドレス、電話番号(tel)、ファックス番号(fax)の情報をこの順に並べている
その他
 
上記a)〜c)のような、表示画面の中での選択・配列方法を東京地方裁判所では、「誰が行ってもほとんど同じにならざるを得ないとは言えない程度の個性」としており、その下でd)〜g)のような「誰が行ってもほとんど同じにならざるを得ないとは言えない程度の個性」をもって具体的画面表示をしているということで、債権者ソフトを著作権法上の保護の対象になると判断した。
前のページに戻る

Copyright 1999-2006 NEOJAPAN,Inc. All rights reserved.