トップメッセージ

ビジネスICTツールが持つ力を追求し、
世界中の働く人を支えていきます。
代表取締役社長 齋藤 晶議
創業から30年以上にわたり、持続的な成長を実現
ネオジャパンは、「ITのチカラですべての働く人を支えたい」という想いのもと、グループウェアなどビジネスに役立つICTツールの開発を追求してきました。お客さまの声を形にした私たちの製品は、多くのご支持をいただき、販売実績は540万ユーザー※を超えています。そして、2018年には東証一部へ市場区分を変更し、その後東証プライム市場へ移行しました。創業以来、着実な成長を続けてきましたが、これから30年、50年と長期にわたって事業を発展させていくために、全社を挙げてさまざまな施策を実行しています。
※desknet’s NEOのクラウド版契約ユーザー数とパッケージ版販売累計ユーザー数の合計(2026年3月現在)
2015年の上場以来、増収・増配を継続
事業の拡大を目指す当社の施策は、着実に成果を上げています。主力製品のグループウェア「desknet’s NEO」を軸に、ビジネスチャット「ChatLuck」、ノーコード業務アプリ作成ツール「AppSuite」と製品群を拡大してきました。加えて、各製品のバージョンアップを永続的に続けることで、製品の評価につながり、増収を続ける事ができています。2019年にはシステムインテグレーションを主事業とする株式会社Pro-SPIREを子会社化し、顧客層・事業領域を拡大させました。さらに、2023年には生成AI「ChatGPT」連携機能を「desknet’s NEO」と「ChatLuck」に実装し、お客さまが安全かつ安心して生成AIを利用できる環境の提供を開始、2025年には「neoAI Chat for desknet’s」で作成したAIアシスタントとグループウェアやビジネスチャットとの連携に対応しました。
今後も画期的な製品開発を続け、着実なユーザー数増加・業績拡大を実現することで、連続増収・増配を継続していきたいと考えています。
中長期的な成長に向けて、海外に進出
今、当社はさらなる成長に向けた重要な施策の1つとして国内外での技術革新・販路拡大を進めています。日本国内では、2017年の大阪営業所、2019年の名古屋営業所に続いて、2022年に福岡営業所を開設しました。当社は、すべてのオフィスワーカーにビジネスICTツールを使っていただきたいという想いから「1,000万ユーザーを獲得する」という意欲的な目標を掲げており、今後も営業網を拡大させていきます。また、今後の日本の人口減少に伴って、ビジネスユーザーの減少も見込まれることから、海外への進出にも取り組んでいます。その一環として、2019年に米国に連結子会社を設立し、マーケティングやアライアンス、製品開発を推進しています。さらに、日本のビジネス慣習と親和性が高い東南アジア市場におけるグループウェアの販売を拡大するために2019年にマレーシア、2021年にタイ、2024年にフィリピンに連結子会社を設立しました。各拠点が一体となって連携する「One Team」体制のもと、継続的な成長基盤の構築を進めています。日本のビジネス慣習に合わせて使いやすさを追求してきた当社製品は、東南アジアのビジネスユーザーにもお役に立てると確信しています。
ビジネスICTツールを働く人々のインフラに
柔軟な働き方を可能にするツールへの期待が高まっています。当社は、成長の源泉である開発力を活かし、今後も「すべての働く人を支える」ビジネスICTツールを提供していくことで、私たちの製品をお客さまの事業運営に欠かせないインフラへと発展させていきたいと考えています。そうしたツールを世界中のビジネスユーザーに届けることが、当社に期待される社会的価値であり、成長への道筋だと信じて、今後もネオジャパンは技術革新への挑戦を続けてまいります。